吉田のお気に入り写真家を紹介しています。
木村静子(Kimura Shizuko)
プロフィール
愛称はSHIZUCOX
1968年生まれ。東京都台東区出身
18〜20歳タイ、バリ、サイパンを訪れる。
20歳にフランス、ドイツ、スイス、オーストリア、イタリアを巡りヨーロッパを一周する。ノイシュヴァンシュタイン城の美しさに感動。出会う人々のやさしさに触れ、ひとのこころは人種の垣根を越えるのだと感じた旅。
21歳で、バックパッカーでカナダを横断。赤毛のアンで知られるプリンスエドワード島にも。いろんな自然を堪能しつつ人との交流も楽しんだ。
27歳で出産。一人息子がいる
28歳のときハワイを訪れる。
“若い頃、各南の島やヨーロッパ、カナダへと世界を旅して、多くの美しい風景を観てきました。季節ごとにみせる木々や草花などの自然の表情を写すことが好きです。”
堀川政利(Horikawa Masatoshi)
プロフィール
宮地岩根(Miyachi Iwane)
プロフィール
2006年 | ジープ島写真集「SOUTH-ING JEEP ISLAND」(晋遊舎)発売 |
2007年 | 銀座コダックサロンにて写真展「水の惑星JEEP島」開催 |
2008年 | 東新宿「海豚」にてジープ島写真展 |
2013年 | TSUTAYA「ジープ島からの手紙」のDVD撮影、製作 |
2013年 | 角川書店「もし今あなたが・・」書籍用写真撮影 |
2013年 | TBS-BS「地球絶景紀行」ジープ島の水中撮影 |
2014年 | トラック環礁でウエイクボードのギネス記録のサポート撮影 |
2015年 | 恵比寿Vinsantoにて個展「Kaleidoscope小さな島から見た宇宙」開催 |
「ミクロネシア大使館オリジナルカレンダー」「加茂水族館クラゲカレンダー」「新江ノ島水族館カレンダー」「小笠原諸島カレンダー」他
大塚敬宣(Otsuka Takanobu)
プロフィール
東京都出身のフォトグラファー。大学卒業後に一般企業に務めるも写真への道を志し、カメラアシスタントやスペイン・グラナダ留学を経て、帰国後に独立。2004年よりフリー。ジープ島へは2012年に初めて訪れて以来、その圧倒的な自然美に魅せられ、ライフワークとして毎年通っている。
2006年 | 個展「ANDALUZ – 愛すべき人たち -」中野「Gallery Tea Room さえん」 |
2008年 | 個展「水郷界隈」中野「Gallery Tea Room さえん」 |
2012年 | 個展「7月のある日のアンダルシア」高田馬場(Gallery Bar 26日の月) |
2014年 | 「Jeep島 楽園芸術展」 神戸(ギャラリー北野坂) |
2015年 | 個展「Heavenly Blue – JEEP ISLAND -」吉祥寺(ギャラリー永谷) |
2018年 | 「4人のフォトグラファーが撮った – 奇跡の絶景 JEEP島 – 」名古屋(セントラルギャラリー) |
齊藤貴聖(Takamaro)
プロフィール
1983年生まれ 埼玉県川口市出身。
22歳のときにスキューバダイビングのライセンスを取得し、ジープ島へは2009年より通い始める。イベントの折に出会った宮地岩根氏に師事し、幅広い撮影技法、現像技術を学ぶ。現在は本業の傍ら、SNSを中心にジープ島の啓発活動を行っており、ダイビング関連のキュレーションサイトなどへの記事を提供している。
2014年 | JEEP島カレンダー写真提供、東京スカイツリー写真提供 |
2017年 | JEEP島カレンダー写真提供、個展「青に染まる」川口市(masuiiR.D.Rgallery)、グループ展「A Piece of the Earth -Jeep Island-」名古屋市(セントラルギャラリー) |
2018年 | 個展「紡ぐ海」 銀座(EIZOガレリア銀座)、グループ展「4人のフォトグラファーが撮った – 奇跡の絶景 JEEP島 – 」名古屋(セントラルギャラリー) |
2020年 | ジープ島カレンダー写真提供 |